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ちょこっとだけ、PCサイト改装しました。実はサイズ調整とかにすげぇ時間がかかったんですぜ。これで見やすくなったかなぁと。またJavaScriptとか使ってるよ。でもサイト自体が小窓表示なので今更ですよね。
お題が決ればサイトにupしたくなるんですよー。第一章梵弁編が終わったらupしてBASARAコンテンツ追加しようとおもってたんですけどね^^;でも今日はBASARA3の発売日!!良き日に更新できたと思っておこうv
んで、恒例のお題。
BASARA ダテサナ
『百日紅にて候、』
↑これです。甲斐長禅寺にも植えてある木ですね。別名『さるすべり』こっちのが有名ですな。由来とか読んでると、なんて今回のお話にぴったりんこなんだ!!とさっさと付けました。
・6月の末から咲き出して、ほぼ 100日、夏を通して紅の花を付け続ける。
・その和名の由来の通り、サルも落ちるといわれるほどの、木肌のなめらかさ。
・中国の伝説で、恋人と百日後に逢うことを約束した乙女が、約束の百日目の直前に他界、その死んだ日の後に咲いたという花。
・暑い夏に真っ赤な暑苦しい花を咲かせる。これだ
と思いました。
幸村といえば紅。紅の花といえば・・・椿?とか思ってたんですが、あれはあれで潔いけども、潔すぎな感もなきにしもあらず。ぽとりといくより散る方が好き。まぁ椿は落ちてからのが情緒があるんでしょうけど。
百日紅にも、不吉な由来もありますが、まぁそこは昼メロドラマチックにすすめていきたいなぁと。世が戦国なので容赦なく死んでしまう人もいますが、絶対絶対ふたりはハッピーエンド♪を目指します。(オフでないと長編書き切れない子だけど頑張る!!)
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