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遅ればせながらネーム強化月間。
まずい。ギャグ系ってこんなに描くの難しかったのか!!とにかくサスケがイタキモい。
以下、最近漲って仕方のない明瑚さん的ダテサナ思考というか史実を追いかけた結果辿り着いた二次創作のプロットみたいなもの
とりあえず、歴史を知ろう!!ということで真田幸村の足跡をたどってみたところ、萌えに萌えてついった~でつぶやきまくってたのを転写(若干訂正)。
兄、信之の仮名は源三郎。幸が源二郎。兄弟逆転説があるんだったら逆転で話しを進めていったらどーだろか
実際はゆきたんと筆頭は同じ歳だというし。片倉さん宅とはご近所さんだったというし
そして出会いは片倉家で、真田家長男として政宗様に出会う。筆頭一目惚れ
弟が上杉領に人質となることに猛反対。弟に成り済まして自ら人質になりにいく兄幸(考えなし)ここで表向きは次男になる。筆頭ひたすら真田長男を思ふ
幼少の頃梵天のことを女の子と思っていればいい。なので梵天≠政宗。筆頭も真田長男≠幸村ですれ違うすれ違いまくるふたりとか
↑ここで、「それがし、心に決めた女子がおりますゆえ」とかゆきたんに言わせたい。-筆頭撃墜のお知らせ-
設定はそれでいいとして、さて、問題は転だよなぁ。実は夏の陣で死んだのは長生きした弟信之にするとか。兄上には恩義がございまする!とかなんとかで、豊臣vs徳川の時に入れ代わるとか(元に戻ることになるんだが)
↑このラストは変わる予定
そーとなると真田兄弟は激似の必要があるな。ついでに十勇士なる方々がなんで嫡男信之じゃなく次男幸村についてるのか納得いくよね
てーな長編誰か書いてくれんもんかな
昨日の妄想の続き。あの幸の独特な髪型も入れ代わるときに意味あった方がいいな。てーと、最初は付け毛か。んで最期に戻る時、信之が幸の毛を切るとか。
↑ここは色々遊ぶ予定
幸の元服は謙信様でどーだろう。ちなみに謙信様は全部知ってて、先に元服して三郎信之となってるのを意識して、源次郎幸村と命名したとかなんとか
夏の陣で討ち死にした知らせを受けた政宗様は絶望の森に失墜。でも生きててラブラブはぴえんどとか。確か伊達家は系図を偽ってまで真田の血を守った的なことが書いてあったよーな。
こりゃ兄上の素性を洗わねば
父・弟の助命を嘆願し、その変わり忠義を表すために、信幸から信之に漢字をかえたのね。敵対同士でも仲良かったんだね。真田兄弟・・・・・・
ううううあああぁ、大坂の役は病欠。ますます美味しい!!その間なにをしてたんだww単身弟に会いに行ってもいいよね・・・はぁはぁ。
史実を知れば知るほど萌えるなダテサナ
地味に生年月日とか調べてみたりする。ゆきたんには16歳くらい離れた弟がいるのか・・・( ̄ー ̄メ)ニヤリ
片倉氏に預けたというゆきたんの娘を弟にするか
あ、マラリアも調べなきゃ!!
本格的にストーリー考えていくと、こうしたい!ってシーンに付随する矛盾潰しが苛烈になってくんだよな……
普段は「幸村」「政宗殿」でいいんだが、閨ではなぁ。できたら無礼講であってもらいたい。
さすがに「政宗」って呼べっつってもゆきたんの性格上呼べないだろうが、筆頭が「弁」って呼べば無意識に「梵天…ッ」で返すんでなかろうか(ハァハァ エロはこれで決りだな
信之の息子らが同じ幼名!!よーーーしっ
という、大量のつぶやきからお話ができそうです。
どーにも梵天丸×弁丸が好きらしくって、幼少の二人が書きたいのです。でも幸村が兄設定で途中で真田兄弟が入れ替わるとなったら、幼少の時の名前が長男の幼名を使わないといけないんですよねー。信之の幼名ってないというか仮名と同じ?源三郎?んん?これが幼名で仮名がないの?で、さて困ったです。幼名がない(ということにしちゃえ)。
でもやっぱりゆきたんの幼名は弁丸がよい。梵天に「弁」と呼ばせたい。ある意味これ幸いと、真田家は長男には幼名をつけないってことにして(父昌幸にも祖父幸綱にもない。多分詳細がわからないんだろうな)、でも梵が呼ぶのに不便だから弟の名前使っちゃったらとかってどうだ。で兄弟幼名共有設定。
そしたら、史実で信之の長男が孫六郎なんだけど仙千代とも呼ばれていたらしい。んで次男の信政も仙千代。おおー兄弟で同じ幼名使ってんじゃん。しかもそんな歳離れてないのに。被って使ってたぽいね。で、梵天×弁にするための矛盾がひとつ潰れマシた。
上記のつぶやきには、語弊が多々ございます。
片倉家は真田家とご近所というわけではなくて、片倉家は上田の近くの諏訪の出という仮設があるみたいですね。
大坂の役で、信之は持病の瘧(マラリア)で臥せってたようですが、実は徳川の命で弟幸村の説得に行かされていて、戦は息子らに任せたという仮設もあるようです。
というか、娘を敵方の家臣に預けるか?!しかも戦場中。浪漫だなぁ・・・はぁはぁ
とりあえず、歴史を知ろう!!ということで真田幸村の足跡をたどってみたところ、萌えに萌えてついった~でつぶやきまくってたのを転写(若干訂正)。
兄、信之の仮名は源三郎。幸が源二郎。兄弟逆転説があるんだったら逆転で話しを進めていったらどーだろか
実際はゆきたんと筆頭は同じ歳だというし。片倉さん宅とはご近所さんだったというし
そして出会いは片倉家で、真田家長男として政宗様に出会う。筆頭一目惚れ
弟が上杉領に人質となることに猛反対。弟に成り済まして自ら人質になりにいく兄幸(考えなし)ここで表向きは次男になる。筆頭ひたすら真田長男を思ふ
幼少の頃梵天のことを女の子と思っていればいい。なので梵天≠政宗。筆頭も真田長男≠幸村ですれ違うすれ違いまくるふたりとか
↑ここで、「それがし、心に決めた女子がおりますゆえ」とかゆきたんに言わせたい。-筆頭撃墜のお知らせ-
設定はそれでいいとして、さて、問題は転だよなぁ。実は夏の陣で死んだのは長生きした弟信之にするとか。兄上には恩義がございまする!とかなんとかで、豊臣vs徳川の時に入れ代わるとか(元に戻ることになるんだが)
↑このラストは変わる予定
そーとなると真田兄弟は激似の必要があるな。ついでに十勇士なる方々がなんで嫡男信之じゃなく次男幸村についてるのか納得いくよね
てーな長編誰か書いてくれんもんかな
昨日の妄想の続き。あの幸の独特な髪型も入れ代わるときに意味あった方がいいな。てーと、最初は付け毛か。んで最期に戻る時、信之が幸の毛を切るとか。
↑ここは色々遊ぶ予定
幸の元服は謙信様でどーだろう。ちなみに謙信様は全部知ってて、先に元服して三郎信之となってるのを意識して、源次郎幸村と命名したとかなんとか
夏の陣で討ち死にした知らせを受けた政宗様は絶望の森に失墜。でも生きててラブラブはぴえんどとか。確か伊達家は系図を偽ってまで真田の血を守った的なことが書いてあったよーな。
こりゃ兄上の素性を洗わねば
父・弟の助命を嘆願し、その変わり忠義を表すために、信幸から信之に漢字をかえたのね。敵対同士でも仲良かったんだね。真田兄弟・・・・・・
ううううあああぁ、大坂の役は病欠。ますます美味しい!!その間なにをしてたんだww単身弟に会いに行ってもいいよね・・・はぁはぁ。
史実を知れば知るほど萌えるなダテサナ
地味に生年月日とか調べてみたりする。ゆきたんには16歳くらい離れた弟がいるのか・・・( ̄ー ̄メ)ニヤリ
片倉氏に預けたというゆきたんの娘を弟にするか
あ、マラリアも調べなきゃ!!
本格的にストーリー考えていくと、こうしたい!ってシーンに付随する矛盾潰しが苛烈になってくんだよな……
普段は「幸村」「政宗殿」でいいんだが、閨ではなぁ。できたら無礼講であってもらいたい。
さすがに「政宗」って呼べっつってもゆきたんの性格上呼べないだろうが、筆頭が「弁」って呼べば無意識に「梵天…ッ」で返すんでなかろうか(ハァハァ エロはこれで決りだな
信之の息子らが同じ幼名!!よーーーしっ
という、大量のつぶやきからお話ができそうです。
どーにも梵天丸×弁丸が好きらしくって、幼少の二人が書きたいのです。でも幸村が兄設定で途中で真田兄弟が入れ替わるとなったら、幼少の時の名前が長男の幼名を使わないといけないんですよねー。信之の幼名ってないというか仮名と同じ?源三郎?んん?これが幼名で仮名がないの?で、さて困ったです。幼名がない(ということにしちゃえ)。
でもやっぱりゆきたんの幼名は弁丸がよい。梵天に「弁」と呼ばせたい。ある意味これ幸いと、真田家は長男には幼名をつけないってことにして(父昌幸にも祖父幸綱にもない。多分詳細がわからないんだろうな)、でも梵が呼ぶのに不便だから弟の名前使っちゃったらとかってどうだ。で兄弟幼名共有設定。
そしたら、史実で信之の長男が孫六郎なんだけど仙千代とも呼ばれていたらしい。んで次男の信政も仙千代。おおー兄弟で同じ幼名使ってんじゃん。しかもそんな歳離れてないのに。被って使ってたぽいね。で、梵天×弁にするための矛盾がひとつ潰れマシた。
上記のつぶやきには、語弊が多々ございます。
片倉家は真田家とご近所というわけではなくて、片倉家は上田の近くの諏訪の出という仮設があるみたいですね。
大坂の役で、信之は持病の瘧(マラリア)で臥せってたようですが、実は徳川の命で弟幸村の説得に行かされていて、戦は息子らに任せたという仮設もあるようです。
というか、娘を敵方の家臣に預けるか?!しかも戦場中。浪漫だなぁ・・・はぁはぁ
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