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あ、個人誌にも表紙絵がつくことになりましたvわーい、華やかになるーvvvまた、詳しくは日記か個人情報ページにてお知らせしますv
今日、遅れてジヤンプ読んだんですが、コンビニ3件回った(笑 本日の会社でのナルトークはヒートアップした!!盛り上がりすぎて気がつけば立ち上がって熱弁している管理人がいました。まぁ、そんな管理人の奇行にもまわりも慣れたもんですけどね。
そして、ドール関係。
名前『京』『都』もいいんだけど、『龍』『虎』も捨てがたい。。。リュウちゃん、トラちゃん。可愛いな・・・。
ほら、『竜虎を煉る』ってあるじゃないですか。まぁ、Hするっちゅう意味みたいですけど。ダメですか、そうですか。じゃあ『竜虎相搏つ』のライバルっちゅうことで。だって、丸顔のREGENは頑張ったらナルトになれると思うの><CIRRUSさんはメイクの出来にもよるだろうけど頑張ればサスケに><8頭身の二人とか想像つかんけど、やれば出来るかもしんないし><
ナルト誕生日おめでとうーー!!何も出来てないけど、愛してるよーー。あなたのおかげで正しく道を踏み外しましたよ。いやいや、めでたいv
せめてじゃないけども、個人誌の情報up致しましたー。つっても、サンプルをあげただけのようなもんですが。お題も今日えんやこらでひねり出しました。『君の青と絶対地点』でお願いします。
絶対地点・・・調べてみたところ三元極地原理総括原理理論とかで使われるらしいのですが、ここでは絶対的な位置みたいな感じで使わせてもらいました。要はごろ合わせが良かったというだけです。
TOPの
が目印です。ストーリーはなんとなく決まってますが、概要がまったく・・・orzいったい何ぺージになることやら。現在25Pほど書けてますが、ようやく『起』が終わったような感じです。頑張って!!オレ!!
でもコピー本はめんどうでやぁなので、やっぱりオフ本にしようとは思ってるんですが、表紙どうしようか。やっぱり絵がないとか寂しいな。急だったから仕方ないけど。まぁその分コストが落とせますしね。はっきりいって自己満足とかモチベーションの問題なのです。だから自分で描いても仕方ないという。
メルフォレスv
ちひろさん>
あ、書き方悪くてスミマセン!!三宮にあるのはボークスさんで、LUTSさんは韓国のドールメーカーなので日本にはないのですよ。でもボークスさんのドルフィーは個性的で可愛いですよvそうです個人誌はフュージョンです(笑 私書くの早くないですよ><一度手が止まると本当に先に進めないので長編が放ったらかしorzちひろさんとこの長編続いてますよね。私も見習いたい!!学園物を書くのは色々忘れてて思い出すのに必死です。たまに中学生のお子さんのいる先輩にこっそり聞いてます(笑
未理さん>
私は熱烈ANIですねー。目の形が本当に可愛い!!削りは恐ろしくてやったことはありませんが、慣れると顎とか削れるようになるかもですよ。ARUはたれ目なんですよねー。さすがに削りでもメイクでもアイホールはなかなか変えずらいので、やっぱり猫目の元気っ子な顔のANIがおすすめですよー(悪魔のささやき 個人誌。己を奮い立たせるために特設作りました(笑 押しつけに行けるように死ぬ気で頑張ります!!
ドールの名前は短く簡単な方が良い。呼びやすいのが良いなと。で、まずはCIRRUSさんの名前から考えて、
ショウちゃん、シュウちゃん、コウちゃん、キョウちゃん、リョウちゃん、ときて、これは会社の人の名前だパス、従兄弟の名前だパス、元彼の名前だパス、嫌いだった人の名前だパスとやってたら、残ったのが『京』だけだった。REGENさんはのちのち女の子ボディになるかもしれないとなれば、男でも女でもいけそうな名前で可愛い名前がいいなーで『都』。気付いたら京都だった(笑 でもまだHARMONYは諦めてないんだけど( ̄▽ ̄;)
最近人形の話題ばっかりでごめんなさい。個人誌頑張ってます。でも、予定になかったことなので、なんか現実味がないなぁと思いながら書いてます。ペースダウンがいちじるしい・・・orz
所詮、腐った人間なのでCIRRUSとREGENの野郎2体です( ̄▽ ̄;)や、でもREGENは女の子にもなれる顔だと思うの。丸顔だし。
70cm迫力男子2体がお出迎えしますので、是非あげはちゃん写真とりましょうぜv(ちょー私信
メルフォレスv
M様>
初めまして!!今はサスナル大好きっ子とのこと、素晴らしいです(笑 ヒカ碁はsimしかなくって申し訳ないのですが、大好きですv若木さんのイズミ~。Mさんも読まれていたんですね!!ご質問にあった完結しているかどうかなのですが、実は私も4巻くらいまでしか知らないんです。しかももう手元にもない( ̄▽ ̄;)なので、新刊書きながらどれくらい被ってるのか分からないという。でも、楽しく書けたらなぁと思ってます^^いえいえ、ロングなコメントはとっても嬉しいです!!返信不要とのことでしたが、私も懐かしさに返信したかったのでvというか、むしろ返信させて下さいみたいな。ではでは、またお暇な時にでも遊びに来て頂けたら幸いです。
れんさん>
脱友気に入って下さってありがとうございます!!すんなり終わらせようと思ったのですが、もうちょっとエロスを突きつめようかなと思案中です。エロが書きたくなったら更新しようと思いますので、気長にお待ちいただけたら><
ちひろさん>
いえいえ、日記を拝見していると、本当によく和歌山に行かれているようなので。お役に立てて良かったです。あ、ちなみにアレはうちのパパンの車です(笑 あれ自分のだったら渋いですよね。『迷走~』にもお言葉ありがとうございます!!もうあの2人は本当しゃべると喧嘩になるんで、大変です。お願い普通にしゃべってorzお人形は本当に綺麗ですよーー。三宮のセンタープラザの地下になるのかな、店舗があるのでオススメですv
未理さん>
その一言で一気に火がつきました(笑 個人誌頑張ります。でも、あんまり期待せずにお待ち頂けたら><合体の造形は下記のようになりましたv黒髪碧眼も惜しかったのですが、もちょっとインパクトを!!と思って。原作よりではなく完全に美化してます。ぼこぼこしてません(笑 本当にやる気をありがとうございましたーー。
下の個人誌予定の続き
「チャクラはまず一定に保ってね。どこかお互い触れてる方がいいみたいだから。そうね、手でも繋いでたらいいんじゃないかしら」
白衣をまとった研究長は被験者二人を前に指示を送る。地下の実験室に押し込められた、うずまきナルト上忍、うちはサスケ上忍はスピーカーから聞こえた指示に直ぐさま顔を歪めた。
「それ、マジでやんねぇとだめ?」
無駄に広く作られた白い空間にナルトの情けない声が響く。床と壁の境目さえも判別つきがたいほど白く何もないそこは、ナルトもサスケも何度か訪れたことのある場所。今と同じようにサクラの視線を感じながらの実験はお互い慣れたものだった。しかし、二人一緒に閉じ込められたのは今回が初めてで、遠近感覚をも狂わす特殊な空間は、互いに近寄りがたい雰囲気を作らせていた。
それに業を煮やしたサクラの指示であったのだが、ただでさえ尻込みしてしまうような実験内容、ナルトが抵抗したくなるのも致し方ない。もちろん、そんな些細な男心など到底分からないサクラは、ナルトの訴えも景気よくはたき落とす。
「無駄な時間は使いたくないのよ。いいでしょ手を繋ぐくらい。どうせ今から手ぇどころか体ごとひとつになっちゃうんだから、あんたとサスケ君は」
情け容赦ないサクラの言いようにナルトは傷心の目をサスケに向けた。物言わず小さく首を振った片割れ予定の様子に、ナルトは小さくため息をつく。
すっと迷いなく差し出された左手がさらにナルトの羞恥を誘った。
「早く終わらせるぞ」
そう促されてナルトも覚悟を決める。
恥ずかしさを払拭させるためにわざと力を込めてにぎってやると、すぐさま同じだけの強さでにぎり返された。
その仲睦まじい様子に気を良くしたサクラがさらなる注文をつける。
「あ、どうせならもう一方もつないでちょうだい。円を作る方がチャクラが循環しやすいから」
「もう、何でもやりますってばよ!」
ナルトはやけくそのように、あいていたもう片方のサスケの手つかんだ。サスケの眉が一瞬寄せられたが、それには知らん振りをしてナルトはサスケの前へと移動する。向かい合って互いの手を取り合う自分たちは、もはや直視しがたい後景だろう。しかし、そんな彼らを直視どころか設置されたカメラで四方八方あらゆるアングルで見れるサクラは、ナルトの羞恥などかまうことなくテキパキと指示を与えた。
「じゃあ、二人ともチャクラを練ってお互いの様子をみながら少しずつ高めていって」
「はーい」
行儀よくも投げやりな口調で返事をしたナルトは、言われたとおりチャクラを練り始めた。サスケのチャクラを感じ取るために目は閉じておく。しかしこの距離、この体勢。やはり目を開けておくのは気恥ずかしさが先立ったというのもあったのだが。
(あ、なんか腹の方があったかいかも)
それからすぐ両手にサスケの体温を強く感じる。徐々に高まる馴染みのチャクラに、ナルトはシンクロさせた。追いかける、そして追い抜き、同調する。
最初に熱を感じた。次に熱の低いところがひどく気になって。
まるでそこが自分の体ではないように思ってしまったのは、熱の先にあるサスケのチャクラこそが己のものだと判断してしまったからかもしれない。
熱はどこまでもあがり、呼吸は深く重くなる。ただ鼓動は異常に早く打ちつけ、危機感にも似た感覚をおぼえさせた。
時間にしては十数秒。徐々にそれは始まった。
(……え?)
今まで感じていたサスケの手の感触がなくなった。にぎる確かさも、返される強さもなくなって、ナルトは目を開ける。
「うわ!?」
飛び込んできた異常な後景に思わずナルトは叫んでいた。自分の手首から先がない。それはおおよそ間違った見解ではなかったが、実際はサスケの手首より向こう側にかろうじてナルトの手は存在しているようだった。あまりの衝撃に向かい合う男の顔を仰ぎ見る。ナルト同様、サスケもこの状況には驚きを隠せないらしく、すぐ近くにある目は見開かれていた。この後、ついサスケの顔を伺ってしまったことをナルトは激しく後悔することになる。
同化が始まったのだ。
(ちょっと待ってッ!)
一切の体の自由がきかなくなってナルトはこの実験の中止を切実に求めていた。しかし、中断の言葉がナルトの口からでることはなく、感情とは裏腹に溶けるような、引きずられるような感覚は速度をあげる。すでに両肘から下の感覚はない。
さらに固定されてしまった視線は黒いサスケの瞳からずれることなくあって、徐々に近づくそれに自分が映っていることまで知らせた。元々あった無意識の顔の傾きが、どうにもナルトにアレを想像させる。
(こ、このまま近づけばキスしちまう!)
互いの鼻がぶつかって、いよいよナルトは心の中で悲鳴をあげた。しかし何かを感じるより早く、ただ熱だけが己の中に侵食してくる。
(気持ちわりぃ……)
もう、ナルトには腕の感覚も、立っている感覚もなかった。熱と、呼吸と、鼓動だけを感じる。でもそれは自分のものなのかサスケのものなのか、限りなく曖昧で、頼りない。それは己の存在を希薄にさせるものでもあるのだが。
(でも、お前だったら……)
最後にナルトの瞳が捕らえたのは、苦しげに歪ませたサスケの顔だった。
それは、サクラの目の前で突如として始まった。
手元にあったチャクラの内包量を測る装置は徐々に数値を上げ、観測不能となるその手前で大きく数値が乱れた。それを横目で確認しながらも、サクラは興奮に身を乗り出す。
「すごい……」
無意識にもれた感嘆の言葉はサクラ自身の耳には入っていなかった。今や彼女の意識は超強化ガラス越しに繰り広げられている奇跡のみに向けられている。この後景をほんの少しでも見逃すまいと瞬きも忘れて見入っていた。
二人が隙間もなく重なってすぐ、無数の糸を引くような光が出現した。緩やかに二人を包むようにそれは大きく広がって、あるひとつのカタチを形成する。波打つ細い光は猛々しくその存在を主張し、圧倒させた。
ふたつの存在がひとつとなる。それはただ足し算をするような単純な答えを導き出すのではなく、空間をゆがめ、時空をも変換させる奇跡の最終形態だった。
「まさか、九尾の姿をかたどるなんて」
流れるような美しい光を振りまく尾は数えて9本。優雅に揺れるそれらは広がる様もあいまって圧倒的な存在感と強烈な印象を見るものに与えた。視覚に訴える快感とはこのことを言うのだと、サクラは彼らを凝視しながら遠い意識の中でそう断定する。ただ鋭くつり上がった青とも赤とも色を変える瞳が、見る者に恐怖を覚えさせた。
しかしそれも一瞬のこと。カッと光が弾けたと同時に二つの塊がその中心から放り出されるようにして転がり出てきたのだ。
「いって!」
「……ッ」
実験室に設置されている高性能集音装置が二つの声を拾い上げる。頭上にあるスピーカーから聞こえるそれに、一種夢見心地になっていたサクラははっと意識を浮上させた。
「二人とも大丈夫!?」
常の彼女であれば計測時間が足りないと文句のひとつやふたつ言うところなのだが、九尾という鮮烈にも圧巻なカタチを形成したチャクラの塊を見た今、多大な畏怖からか二人の状況がひどく気になった。
全速力で走ったあとのように肩を上下させる二人は、一向にサクラの問いに答える気配はない。互いに見つめあったまま動こうとはしなかった。
「ナルト!サスケ君!」
痺れを切らして声を荒げるサクラにようやくナルトが顔をあげた。どこか苦しそうに胸元を握り締めている手は、力を入れすぎて白くなっている。目があった瞬間、彼は立ち上がり一つしかない扉に向かって走り出した。
「サクラちゃん、開けて!」
切羽詰ったように扉の前で叫ぶナルトにサクラは手元の開閉ボタンを押して施錠を解除する。体で押すようにして出てきたナルトにサクラは駆け寄った。
「急にどうしたの、ナルト。気分でも悪くなった?」
体調がおもわしくない割りに血色の良い顔色をしているナルトに、サクラは問いかける。
「な、何でもない!」
「だったら、ちょっとそこに座ってて、答えられる範囲でいいから質問があるの。サスケ君も動けるようならこっちへ」
開け放たれた扉に向かってサクラはサスケに声をかける。立ち上がっていたサスケがゆっくりこちらに向かってきた。
「サ、サクラちゃん、それって明日じゃダメだってば?」
「何言ってるのよ。後からじゃあんた忘れるに決まってるでしょ」
「絶対ぇ忘れねぇからオレだけ明日にして!」
そのまま走り出してしまいそうなナルトを逃がすものかと、とっさにサクラは腕をつかむ。
「じゃあとりあえずは、これだけ答えて!同化した時の感覚は?苦しいとか痛いとかだったら実験は続けられないから!」
その言葉を聞いたナルトは瞬時に顔を真っ赤にさせた。そして一度、歩いてくるサスケを見やり、さらに頬を紅潮させたのち観念したのか、ナルトはしどろもどろになりながらも答えようとする。
「えーと、な、なんか、その……よく分からねぇんだけど、めちゃくちゃ気持ちが……」
「気持ちが?」
言いよどむナルトにサクラは先をうながす。言うまで離すものかとつかむ手に力を入れた。
「な、なんかよく分からねえけど、めちゃくちゃ気持ち良かったんだってばよ……!」
やけくそのようにナルトが告白する。そのあまりの言いようにサクラは思わずつかんでいた手を離してしまった。もちろん、それを見逃すわけがなく、ナルトはきびすを返すと脱兎のごとく検査計測室から出て行ってしまった。目に涙がたまっていたように見えたのは気のせいだろうか。
呆然とナルトの背中を見送っていたサクラに、ちょうど実験室から出てきたサスケが声をかけてきた。
「サクラ」
ナルトと違って随分憔悴しているように見える彼に、サクラは近くの椅子に座るよううながし、自分は腰辺りまである計測器にもたれかかった。
「顔色が悪いようだけど大丈夫?」
「ああ」
片手で顔を覆って俯く様子はとても大丈夫そうには見えなかったが、彼が大人しくここに座るということは、サクラの質問に答える気で何か言いたいことがあるのだろうと想定する。
「ナルトにも同じ質問をしたんだけど、同化した時の感覚はどんな感じだったのか答えてもらっていい?苦痛があったり嫌悪があるんだったら実験を続けることはできないから」
ナルトよりも随分落ち着いた感のあるサスケの様子ではあったが、だからこそサクラは彼の心中を危惧する。
「さっき聞こえた。それよりサクラ、これは続けるべきじゃない」
断定口調でもってサスケは言う。
「サスケ君はどうしてそう思うの?」
「体がひとつになるだけじゃない。あれは精神も同調しようとするからだ」
「思ってることが筒抜けってことかしら」
「それだけじゃない。記憶も感覚もすべてだ。言ってただろう、あいつは快感を感じると。体も心もすべてを共有しひとつになる。それが何を意味するか分かるか?」
顔を覆っていた手を離して、サスケはサクラを見上げた。その瞳の奥にあるくすぶりを瞬時に悟る。
「意識の交感というわけね」
「ああ、誰とでもできるもんじゃない。さっきは驚いたナルトが同化を解除したが、あのまま続いてたらオレたちは生まれる前から一緒の双子よりも互いを知り合うことができただろうな」
そう言うとサスケは顔を歪めた。
「ナルトが解除したってことは、サスケ君には同化を解くことはできないの?」
「できない。その代わり本体をコントロールできるのはオレらしいが」
「私がもう一度ナルトと同化してって言ったらサスケ君どうする?」
サクラは真っ直ぐサスケを見据え、息苦しいとも感じる空気の中そう問いかけた。酷いことを言っている自覚はある。彼がそういったことを嫌悪する性質であることは分かっていた。しかし、サクラとしては来たる日のためにどうしても成し遂げておきたい事柄でもあったのだ。
「お前は言わねぇよ」
少しの沈黙の後、サスケはそう返してきた。言葉の内容はサクラを尊重しているようだが、暗に制止を意味しているのがうかがえる。
「買い被り過ぎだわ」
それを正しく理解した上でのサクラの言葉に、サスケはすっと目を細めた。
「お前の気持ちには答えられない。オレはあいつと同化なんて二度とごめんだ。あいつがどんなに快感を得たと言っても、オレには嫌悪でしかない」
「それは、サスケ君の本心なのかしら」
「当たり前だ」
「そう。ならもう言わないわ。でもここにあと残り二つあるの。ひとつはサスケ君に、もうひとつはナルトに渡そうと思ってるんだけど」
「サクラ」
サスケは反論の意味を込めて名を呼んだ。
「それくらいは許してよ。無理強いはあきらめたんだから。私たち対等でしょう?ひとつ目は私が使ったの。残りのひとつをサスケ君が処分するっていうんだったらそれでかまわないわ」
「あいつの分は?」
「さあ、ナルトだったらどうするかしら。飲んだらどうなるかは、もう分かってることだし。その時サスケ君を選ぶのか、それとも他を選ぶのか。それは私にも分からないわ。でも私はあんなにも強くて恐ろしい……でもキレイな生き物は、サスケ君とナルトじゃないと作れないってことだけは分かるの」
「お前こそ買い被りすぎだ」
サスケの言葉に「本心よ」とサクラは返すと、目の前の戦友に微笑んでみせたのだった。
でも終わるかな・・・。
設定はまたもや大人サスナル( ̄▽ ̄;)2人が合体というか融合とかしちゃうお話です。あ、セックスじゃないですよ。まぁ似たような感じで書く予定ではありますが(笑
アレです。某星の入った黄色い玉を集めたりしてるのが実はメインの漫画で行われるアレです。まぁそっちより、若木未央さんのイズミ幻戦記からピコンときた感じなんで、シリアス入るかと思いますです。
一応様子見ということで、冒頭をup
目の前にある飴玉のようなソレと、差し出した相手の顔とを交互に見やってナルトは言われた意味を考えあぐねていた。
「早く口に入れちゃってよ、ナルト。ほら、サスケ君も」
ごちゃごちゃと説明されても分からないような機器に埋め尽くされたここは、医療忍術研究班研究長春野サクラの研究室だ。これらをどければナルトの部屋よりも広いだろうと思われるここで、日夜サクラは研究に明け暮れている。
ニコニコと人好きのする笑顔をふりまき、昔馴染みもとい、研究の被験者たちを彼女はうながした。
「えーと、サクラちゃん。もっかい説明してもらってもいいってば?」
かろうじて顔に笑顔を貼りつかせたナルトが、再度の説明を請う。
その瞬間ぎろりと睨まれ、ナルトは首をすくめて縮こまった。その目がこれで最後だからね、と無言で語る。もう一度同じことを言おうものなら無理やり口を開かれ、そこに転がる飴だか丸薬だかを突っ込まれそうな勢いだ。
しかし、そんな白衣を着たらマッドなサイエンティストに変貌してしまうサクラを前にナルトは聞かずにはおれなかった。自分の覚えている限りで今回の実験は断トツに度が過ぎているのではなかろうか。自分の聞き違いであることを希望的観測の極地で願うのだが、耳が遠くなるにはまだまだ早い23歳の男盛り。その確率は限りなくゼロに近かった。
ナルトは隣でだんまりを決め込んでいるサスケはあてにはならないと早々に切り捨て、びびりながらも果敢にサクラへの反旗を翻す第一歩を試みたのだった。
「だから、こっちの白いのが陽のチャクラ丸、こっちの黒いのが陰のチャクラ丸。知ってのとおり陽は陰が、陰は陽があってはじめて一つの要素となりえるから、双方がこれを体内に取り込むことによって、互いが1つになるわけ」
「要するに、オレとサスケがこれを飲んじゃった場合……」
「二人がひとつに融合するってことね」
ナルトの言葉尻をとらえてサクラは嬉々として、そら恐ろしいことを語る。
「ぜってぇヤだってばよ!何でオレがサスケなんかと!」
先ほどよりも簡素かつ率直な彼女の物言いに、ナルトは顔に熱が上がってくるのまぎらわせるように声を荒げることしかできない。
(サスケとひとつになるとかって、そりゃそうゆう意味じゃねぇのは分かってっけど!)
ナルトは反れる思考を正そうと軌道修正するのだが、
「オレもこんなヤツとはごめんだ」
そっぽを向いて拒否るサスケに、ナルトは条件反射でつっかかってしまう。
「なにをー!サスケ!」
「なんだよ」
ふてぶてしく見下ろしてくるサクケの胸倉をナルトがつかもうとしたその時、
「二人とも今日はそこまでにしてくれる?」
いつもの小競り合いに発展しそうだった二人をサクラは笑顔で止めに入った。その裏側にあるものを瞬時に感じ取ったナルトとサスケは、互いに向き合っていた体を無理やりサクラへと向ける。二人とも互いよりも敵に回したくない相手というのが目前の女性であると白状しているようなものだった。
「サスケ君は白い方を、ナルトは黒い方を飲んでね」
ですからまだ一言も飲むとは言っていませんがサクラさん、とナルトは心の中でむせび泣く。サスケといえば普段と変わらずの無表情だが、十中八九ナルトと似たり寄ったりであることは予想がついた。ナルトほどでないにしてもサスケも十分彼女に弱かった。
サスケとひとつになるだなんて勘弁ごめんだが、美貌も腕力もめっぽうあがったりのサクラに再起不能にされるというのも気が進まない。それに結局ボロボロにされた後にソレを口に放り込まれるのだ。それならば、最初から素直に口にした方がマシというもの。結局サスケとひとつになるということに変わりはないのだ。
そうやってサクラの被験者になるという毎度お馴染みの思考回路にはまるのだが、もうこれは惚れた弱み、男の弱み。ナルトは腹をくくる。
「オレってば白い方がいい。なんか黒いのは苦そうだし」
「味なんて両方とも一緒のようなもんよ。それにこれにも意味はあるんだから黒を飲んでよね」
「えー」
「えーじゃないの。サスケ君は火の属性で陽。風のあんたは陰ってワケじゃないけど、そもそも風は相手の属性によって変動するから火が相手の場合は陰。ついでに雷も風相手だと陽で、あんたはまたも陰。分かった?」
「分かんねぇけど、オレってばとにかく陰ってことなんだろ」
「そうゆうこと。あんたが陰ってのも意外な気がするけど、お色気の術だっけ?あれも女で陰よ」
びしりと決め付けられ、ナルトはしぶしぶ黒いチャクラ丸を手に取った。飴玉のようなベタつきはない。
「で、融合ってどんなになるの?すげぇ強くなったりするアレ?30分だけ合体できたり、気を上手く合わせらんなかったら失敗して弱くなっちまったりする……」
「言いたいことは分かるけど、近からず遠からずってところね。だってどうなるかはこれから調べるんだから」
だから二人に来てもらったんでしょ?と、さも当たり前のように彼女はのたまった。
「せ、せめてどのくらいの間、合体してんのかくらい分かんねぇとヤバくない?」
ナルトはかなり乗り気のサクラを前に頑張ってみる。
「このくらいの量じゃ、もっても1時間ってとこよ。反対に1時間は持たせて欲しいの」
さぁ早く、と続きそうなサクラの押しに、ナルトも観念したのか陰のチャクラ丸を口にほうり込む。甘くも苦くもないそれをどうにかこうにか飲み込んだ。特に体の変化はない。
「ほら、サスケ君も」
「だからオレはごめんだと言ってるだろう」
「サスケ君。別に私がやっても構わないのよこの実験。私の変わりにデータをとってくれるんだったらだけど。そんな難しいことじゃないわ。まずは時間とチャクラの内包量と放出量の検出。あ、サスケ君は写輪眼でチャクラの流れが色で見れるのよね、そしたら……」
「分かった。オレがやる」
まだまだ続きそうだったサクラの言葉をさえぎって、サスケは渋々実験協力を承諾した。いくらこの研究の発端者とはいえ、サクラ本人にさせるわけにはいかない。
しかし、これがこの後、大きな変化を二人の間に及ぼすのだが、この時の二人にそんなこと想像などつくわけがなかった。
わーわーv綺麗だ~~><仮となってますが、もうこれでぜんっぜんいいです!!ピヨンさんお疲れ様でした!!後は、無理せず頑張って下さい><
オンリーまであと1ヶ月ちょっとしかないとか、本当に早い!!今、個人誌を出すかどうか迷ってます。もっと早くに悩んどけって感じですが・・・orz
でも本に出来るようなネタがなーい。今いくつかあるのは、とてもじゃないけど自分の遅筆じゃどうにもならない長さだし。だからといってサイト掲載分はもう手を出したくない。ちょっと出したいなーってのは今連載の「迷走~」ですが、これも1ヶ月で終わるようなシロモノじゃない。自分には無理だ(明瑚さん諦めるの早い)
さすがにオフともなると安直なネタじゃ申し訳ない。通販とかすると皆さん感想下さるので、特に慎重になるんだ・・・。今からプロットたてて、それなりのものを詰め込んでってなると・・・わーー、無理vギリギリまで悩みます。
そーしーてー、GIFTに3点も頂きものをup致しました!!是非是非見てやって下さいませ!!もううちってなんて贅沢サイトなんだろう><しかも全部サスナル!!
ピヨンさん!!未理さん!!のりこ。さん!!ありがとうございました!!いつもコメントがうざくってスミマセン><皆さん大好きです~!!(どさくさにまぎれてやった
そうそう、『迷走飛行症候群』7 8up致しました。
7はこの前日記にupしていたヤツのみです。8話目も7話目に入れ込んでもいいくらいの量だったんですが、ちょっと一拍あかないと変だったので。
さてさて、またベタな展開がやってきました。もう学パラといえば、るんるん個人レッスンですよねv
土曜日は竹馬の友のみきの誕生日でした。もう何回お祝いしたんだろうなぁ。彼女とは毎年ぷち誕生日会をします。さすがにプレゼントのネタもつきてきたのですが、調度何か買いに行こうかと思った日が雨だったので、カサにしました。当日はちっちゃいけど花束買って、鉄板焼き食べに行って、やっぱり目の前で焼いてもらえるのは豪華ですよねー。で、そこのお店は食後のデザートを地下のカフェラウンジに移って頂くんですが、ケーキ頼んでたらホールできた(笑 4分の1づつ食べて、残りはみきの旦那さんにお持ち帰り。ついでに私は車だったんで、コースに入ってたシャンパンもお持ち帰りできるとのことだったので、旦那様のお土産にしてもらいました。 出費が痛かったですが、この前の白浜であんなに上手い料理食べちゃったら、もうここしか行くとこないと思ってのオンリー前の暴挙。今月は細々と過ごそうと思いつつ、欲しいドールのお値段を出してみたら10万越えとか・・・orz1体7万と思うと、全然ボークスさんより安いんだろうけど、2体ともなるときっついなぁ。でもオレってばそんな海外旅行とか旅行とか行くタイプじゃないからこれくらいいーんじゃね?とも思うわけなんですよ。毎日LUTSさんサイトで溜息です。
写真は急ぎにて玄関にてぱしゃり。くらーい。
以下、管理人の果てしなく危ういヲタの世界になりますので、ご注意を。
なんか昨日からLUTSさんのサイトが凄く繋がりにくい。というより遅い。
もーー、迷って迷って悶々する~><欲しい子がいっぱいで困る。LUTSさん、好みの顔多いんだ。この前のっけたYDERはやっぱり最近の子と比べるとちょっと古いような感じがするんだよなぁ。。。でもレンにはサイズ的にはYDERなんだ。
でも、でもちょー好みの顔が
SSDのCIRRUSさん(♂)。もろ好みだ。シャープな輪郭が好きvカッコいいアキラさんになってくれると思うの><んでもって、も一人好みの子が
SSDのREGENくん(♂)ふっくらほっぺが可愛く、カッコイイ。
この人達はセットで欲しい!!目の色も髪の色も変えれるとわかってても、黒髪×金髪には弱いんだ(´Д`;
ただ、渋ってしまうのはサイズ。この方達、70.5cmもあるんです。58cm童顔に慣れてる管理人からしたら、スタイルが良すぎて反対に違和感がありまくるのです。この2人でアキヒカをやりたい。でもヒカルは厳しいか。
で、普通に欲しいのが
SDのHARMONYちゃん(♀)
もうこの子が可愛いくて可愛くて><ただ惜しむはこの子に合う相手の男の子がいないということかorz
SDサイズで好みの男の子がいなんだ。
マイベストとしては、
CIRRUSさん(62.5cm)×HARMONYちゃん(60cm)
とにかくCIRRUSさんでSDボディがあれば絶対即買いしてる!!
もうSuper Senior Delf(SSD)のお顔もSenior Delf(SD)のお顔も同じ大きさなんだから、ボディサイズが選べるようになればいいのに。そしたらもっと売れると思うんだよー。
ただ、やっぱりレンのお相手としてはサスケコスまでこなせそうな
Delf YDERも捨てがたいワケだ。
ただ、レンはボークス製だからLUTS製ドールと並べて違和感ないかが心配なんだけど。
ああ、でも今REGENヘッドがオークション出てんだよな。それ落としてSDボディをご購入するとか。でもそしたらCIRRUSヘッドが絶対欲しくなるんだ。でもあのやたらスタイルのよろしいSSDボディが邪魔になるという。
でもREGENヘッドに女の子ボディでも迫力美女になりそうだしそれも捨てがたい!!でも普通にHARMONYちゃんも可愛い女の子として欲しいんだ。あーあーあーーー。考えがまとまらん。
ようはスリーマンセル的にSDでCIRRUS、REGEN、HARMONYが欲しいんです。
メルフォレスv
吹雪月さん>
何か、昨日は忍者さんブログ駄目だったらしいですね。ご迷惑おかけしました><時間がある時にでもチラっと覗いてやって下さいv2枚目はヘッドドレスですv結構細かい作業だったのでチクチク手縫いしたような記憶があります(笑 韓国ドール本気で考えてます!!今度のオンリーでどんだけ散財するかによるんですけどね(笑 お迎えできれば日記にはしつこいほどupするかと思いますんでv
精神的にどっちも張り合ってる感じが、読んでいて心地良かったです!~の方>
当方のサスナルを気に入って下さってありがとうございます!!甘い甘いと言われつつ、実は結構張り合ってるみたいですね(笑 当分は「迷走~」の更新になるかと思いますが、またお時間ある時にでも遊びに来て下さったら嬉しいですv
前々からお迎えしたいと思っていた、レンのお婿さん。
注意)球体関節人形。韓国ドール
http://lutsjapan.com/shop/step1.php?number=1261
この子、本当に好みの顔してんだよーー、メイクも好みなんだよーー。サスケさんにもなれると思うんだよーー。でも美白っ子なんだ。ノーマル肌の子はもうちょっと優しい感じのメイクであんまり好みじゃないんだよなー。
と、まぁ。ドールのことはおいておいて、
『迷走~』に出演中のイタチお兄ちゃん。ネトゲヲタのフィギュアヲタ設定で自前のホームページまで開設しちゃってるという、非常に残念な設定なんですが、そのお兄ちゃんのH.Nに『伊達(イタチ)』の名を頂きました(笑
ちやさん、ありがとうございますーー。あの、日記を読んだ瞬間、わー、この名前使いたい><と思ってたんです。使用許可ありがとうございました!!
よーし、これで続きか書ける!!と言いつつ書けないんだよなぁorzネタだけはぽろっぽろ出てくるのに、文字にならない・・・。いつもどうやって書いてたんだっけ・・・・。
あ、メイクは変更できるみたいでした。わーい、そうなってくると本格的に欲しくなってきた・・・。
そして、相方様が死にそうになってらっしゃる(´Д`; 仮眠だけじゃダメですよーー。ちゃんと寝て><
今回は番外編的なもので、サスケさんは出てきません。すみません。でもこの話しの設定の大元でもあるので、読まれている方はさらっと目を通して頂けたらと思います。
好きになるのに理由が欲しかったワケです。そりゃ、何でかなんて分かんないけどとにかく好き!!ってのもいいんですが、ただ単に好きなのと、死ぬほど好きの違いを出すには理由もスパイスみたいなもんなのさ。
それにしても、久しぶりのお話しが番外編ですか・・・。
書こうと思った瞬間、何も出てこなかった今朝の通勤電車の中。かなりあせりました。小説書くって難しい!!ヤバイどうしよう!!と思ったので、ちょっと方向性を変えて見ました(ただ単に書きやすそうなシーンを書いただけですが)
http://www.jalan.net/uw/uwp3000/uww3001.do?yadNo=341072&vos=djalrmgm0000000000080
それと、ついでにお食事どころもーーv
http://r.gnavi.co.jp/c473300/
場所は分かりづらいですが、女性が好きな感じの料理ばかりかとv
わーふ、こん。さん宅の日記にあげはちゃんの画像が出てた><めちゃ可愛いッッ><うちのレンなんて今だナルトコス(笑 ドレス着せてあげたい!!ヘッドドレスしてあげたい!!
注意)球体関節人形画像あり
ナルトコスのレンちゃんでし。
前につなびーに載せてた画像3連打。衣装は自前です。
やぱりレンは女の子だーね。
ふあん!!色つけキターーーvピヨンさんお得意のアニメ塗りですね^^次はサスケさんかなドキドキv新刊情報にupするのが楽しみだ~。
そ し て
のりこ。さん宅の日記に管理人がリクエストした萌え萌えなイラストがございますーー!!ほとんどの方がご存知だと思いますが、ただ今のりこ。さん宅ではSSSをされていて(『サスケが攻め攻めする』の略)リクを募集されていると聞けば、管理人が大人しくしているワケがございません。即効リクっちゃいましたよ。煩悩のままに。もう見てもらった方が早いと思いますが、『サスケがネクタイを解きながらナルトに攻め攻めする』でした~vvvまだまだネクタイ萌えは健在です!!なんかネクタイを解くという行為が、今から攻めちゃうぜ!!的な、さあ今から壮大なお話が始まっちゃうぜのプロローグ!!的な(何の?笑)、サスケさんの攻め心を感じるというか。色気を感じます。
もう本当にのりこ。さんが描かれたサスケさんの表情とかネクタイを持ってる手だとかいちいち男前すぎて、大笑いしそうになるのを堪えるために喉が震えちゃうんだぜ!!(管理人は萌えがマックスでスパークすると大笑いしたくなる傾向がございます)そんな攻めという光を背負ったサスケ様に(のりこ。さんの攻めなサスケはもう様付けしてもしたりない!!)気おされてるナルトさんがかわゆうてかわゆうて><
もう、これ見てると小学生の頃やってたポートボールの掛け声で
おーせおっせ♪(おーせおっせ♪) おーせおっせ♪(おーせおっせ♪)
おっせ♪(おっせ♪) おっせ♪(おっせ♪) おーせおっせ サスケ♪
いーけいっけ♪(いーけいっけ♪) いーけいっけ♪(いーけいっけ♪)
いっけ♪(いっけ♪) いっけ♪(いっけ♪) いーけいっけ サスケ♪
てのがあったんですが、それが回って仕方ない(笑
ちょっと、これ、『迷走~』に入れ込みたいんですけど!!今の展開でここまで行くのは大変なんですが、うちのサスケさんにも攻めさせたい!!いつか・・・いつかッ><
うちはガチサスナルなくせに、サスケさんの攻め込みが非常に甘いんですよね。。。いじらしいとまで言われてしまうヤツなんだもん。もうヘタレでさえないよ。だっていじらしいんだもん(´Д`; ナルトに対する愛情は海のように空のように大きいんですけどね(笑
ジヤンピねたばれ(短いので反転)
やっぱりあのサスケさんのご乱心は黒アロエさんのせいですかね。そうであってもらわねば・・・・・
寝室ー。居室と同じくらいの広さで、セミダブルのベッドが二つ。ぐっすり眠れましたよ。チェックアウトの時にスワロフスキーのブレスレットをお土産でもらいましたv
さて、ここの1泊のお値段ですが、なななんと、1室1万5千円。お一人様7千5百円(笑 めちゃ安いっす。朝の朝食バイキングはプラス1500円で食べれますが、つけなくて良かったなぁ。朝からそんな食べらんないです。
チェックアウトしてからは海が間近にある温泉につかってきました。海の方へザブザブ歩いてたらいきなりヨットと展望台が出現。うほっ、となりました、うほっと。こそこそと海を眺めて、そろそろ戻りましょうかとバックしたら今度はホテルか旅館のベランダ出現。うほっとしゃがみながら戻りました。いやーー、サービスショットでしたよ。
そうそう、「し/ま/む/ら」という「ユ/ニ/ク/ロ」なみに安いという服屋さんがあったので寄ってみたところ、めちゃくちゃ安くてビックリした。しかもそこそこ可愛い。小物だけーーと思いつつ入ったにもかかわらず、スカート2着、Tシャツ、カットソー、タイツ、靴下、ベルトと白浜に何しに行ったんですか?ってくらい買った(笑 しかもそれだけ買っても普段のスカート1着の半分くらい?めちゃお得な気分になりましたねー。
それからとれとれ市場でご飯を食べて、お土産買って、高速が混む前に白浜をあとにしました。今回は本当に全部当たりの小旅行でしたーー。楽しかった!!旅行といえば、ボードで十分とか思ってる子なんですが、十分楽しめましたねv
個室とれましたーー。ってか人がいねぇ(笑 住宅街の中にある隠れ家というか一戸建てを改装してお店にしてるって感じでしたが、綺麗だし、とにかく美味しかった!!また行きたいですv
私たちの部屋がある4階から館内をパシャリ。2Fロビーから吹き抜けになってるんですよね。
ここは入ってすぐの応接室です。シャンデリアがめちゃくちゃ綺麗っす。
とにかく家具がおステキ。隣が寝室なんですが、照明がおさえられてて良い写メが取れない><朝とれたらいーんだけどなーー。
そして、今日は友人と白浜に来ました。
道もすいていて思ったより早くに着きましたv
ホテルについたんですが、だーれもいない(笑 部屋はすげぇ綺麗です。夜のが綺麗に写メれそうなんで、また日記書きに来ます。
夕食はちょっと車で走った和食会席を予約しました。個室取れてたらいいなーー。
先日、ヒナキさん宅にて開催された絵茶にお邪魔してきましたー。今回も豪華豪華のメンバー様方々でしたv本当はロムる気まんまんだったんですが、最近ネーム描いてるせいか絵を描くことにたいして抵抗が薄かったというか(まともなの描くのは極少のくせして)参加してしまった。相変わらず描くの遅くてやーんだったんですが、合作ということで始終楽しい時間を過ごさせて頂きました。
左から、ヒナキさんカラコさんペア。のりこ。さんあるま次郎さんペア。管理人、吹雪月さんペア。
絵茶に参加するたびに、心臓がどっきんこどっきんこするので、絵とか上手くなりたいです。でもその前に字書きなんだから許して、という開きなおりもあったり(精進しなさい)
顔見知りの方、初めましての方、見られてないと思いますが、楽しかったです!!ありがとうございました!!またお会い出来たら嬉しいです!!
昨日の夜にまた新刊情報ページを更新しましたー。PCサイトの方はちょっと趣向を凝らしてみたのですが、やりすぎか。いや、何でもやりすぎくらいが調度いい子です(誇大広告はダメよ)。
こんなのでも、ありえんくらい時間かけてるんですよ。文字の配置とかサイズとかフォントの種類とか、あーでもないこーでもないと。要領悪いんで、upしながらの微調整。ブラウザによって見え方が違うから、IEだったら大丈夫でもFirefoxだったらズレが激しかったりと。まだズレてますが・・・orz
今回イメージカラーがうちにしては珍しい緑色。もの凄く違和感あります(笑 原作沿いのお話は青とか空ってイメージなんですけどねー。
メルフォレスv
ちひろさん>
最近絵を描く楽しさがまた戻ってきたので、バナーを作ってindexも変更してみました。本当、早く穏やかな時間を過ごして頂きたいものです。でもあの2人に穏やかって言葉は似合わない(笑 白浜は明後日から車で行きますー。スィートルーム予約しちゃいましたvいっぱい写真もとってサイトにもupしようと思いますのでvデジカメ忘れずに持って行かねばです!!ちひろさんもよく和歌山行かれますよね。私は慣れてないので車の運転ひやひやです~。
吹雪月さん>
こちらこそ、ありがとうございましたー!!私もド緊張でしたよ!!でもあれだけ豪華メンバーだったらあえて私のは見んだろう!!と頑張れました(笑 本当、ロムりたかったですよ。きっとロムっておしゃべりする方が楽しいんだろうと思いますが、出来上がった絵は宝物になるのでやっぱり参加して良かったです。リードして下さってありがとうございますー!!それとインフォページ見て下さってありがとうございますv随時更新というか手を入れていくと思いますので、たまに見てやって下さいませv私も当日お会い出来るのをめちゃくちゃ楽しみにしてます^^
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