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下に死後の話up致しました。超短いですが終わりました。若干思うところがあったので折りたたんでます。でもここはR15サイトだから問題ないだろうけど。
色んな背景が伺える終わり方になりましたが、二人の間に何があったんだろうみたいな。でも終わりました。ある意味シリアス、ある意味コメディ(笑
そろそろ、第二陣の発送準備をせねばです。明日発送予定です。
何度もいいますが、届きましたのご連絡、ご感想本当にありがとうございます。
なんでだろう、今回は申込み段階からメッセージも多く、届きましたのご連絡と同時に読まれた直後の感想を頂いております。エロ色が強かったからでしょうか(笑 そんな皆さんが愛しいです。ありがとうございますv
というより、原稿中泣き言を吐き散らかしてましたから、気を使って頂いていたんでしょうか~。
拍手vメルフォレスv
こんばんは。本日、本が届きました。ありがとうございました。~の方>
無事に届いてよかったです^^お子さん達が起きていればなかなか本って読めないですよね。いつもより早く寝かしつけるって(笑 少しでも楽しんで頂ければ嬉しいですv
えびせんさん>
届きましたのご連絡ありがとうございます^^悶えて頂いたようで。萌えポイントいっぱいでしたか?そのひとことでほっと致しました(´Д`; こちらこそありがとうございましたv
けいこさん>
はッはッはううううぅーー!!久々の衝撃を受けました><よ、読んだんですか?!あああああぁ、うわああああぁ、あんな矛盾点を潰しながら書いてるようなヤツを・・・orzけいこさんはアキヒカさんなのでノーマークでした。もうやめて下さいね(泣 他の読まないで下さいね(号泣 けいこさんが書かれるお話が好き過ぎるので、読まれたと聞いてもの凄い打撃が・・・。けいこさんがサスナル書かれていたら、私本気で読専でいいやと思ってますもん。自分で書くより読ませてくれーーってか、書かなくていいだろうって。けいこさんはうちのことなど気にせず、続きを書いて下さい><あああああああぁ・・・HPが限りなく0に近くなりました。あ、インテの件は今日の絵茶の時にでもっ。
色んな背景が伺える終わり方になりましたが、二人の間に何があったんだろうみたいな。でも終わりました。ある意味シリアス、ある意味コメディ(笑
そろそろ、第二陣の発送準備をせねばです。明日発送予定です。
何度もいいますが、届きましたのご連絡、ご感想本当にありがとうございます。
なんでだろう、今回は申込み段階からメッセージも多く、届きましたのご連絡と同時に読まれた直後の感想を頂いております。エロ色が強かったからでしょうか(笑 そんな皆さんが愛しいです。ありがとうございますv
というより、原稿中泣き言を吐き散らかしてましたから、気を使って頂いていたんでしょうか~。
拍手vメルフォレスv
こんばんは。本日、本が届きました。ありがとうございました。~の方>
無事に届いてよかったです^^お子さん達が起きていればなかなか本って読めないですよね。いつもより早く寝かしつけるって(笑 少しでも楽しんで頂ければ嬉しいですv
えびせんさん>
届きましたのご連絡ありがとうございます^^悶えて頂いたようで。萌えポイントいっぱいでしたか?そのひとことでほっと致しました(´Д`; こちらこそありがとうございましたv
けいこさん>
はッはッはううううぅーー!!久々の衝撃を受けました><よ、読んだんですか?!あああああぁ、うわああああぁ、あんな矛盾点を潰しながら書いてるようなヤツを・・・orzけいこさんはアキヒカさんなのでノーマークでした。もうやめて下さいね(泣 他の読まないで下さいね(号泣 けいこさんが書かれるお話が好き過ぎるので、読まれたと聞いてもの凄い打撃が・・・。けいこさんがサスナル書かれていたら、私本気で読専でいいやと思ってますもん。自分で書くより読ませてくれーーってか、書かなくていいだろうって。けいこさんはうちのことなど気にせず、続きを書いて下さい><あああああああぁ・・・HPが限りなく0に近くなりました。あ、インテの件は今日の絵茶の時にでもっ。
死後の話。続き完結。
「ナルト、ナルト……」
遠い声。無機質な声。ただ音になっているだけの感情のない。
しかし、それを発する体は酷くあたたかくて、ナルトは無造作に投げ出していた手を覆いかぶさる相手の首へと回した。サスケの体が強張り、もう一度名前を呼ばれた。
一瞬ここがどこなのか、何をしているのかナルトには分からなかった。
しかし、耳元でささやくように名を呼ぶサスケとのゼロの距離。まだ慣れぬ箇所の強烈な異物感。
死の淵へと追いやられるほど、今日のサスケは手加減がなかったようだ。
今だ繋がったままの状態を思えば、ナルトが意識を手放していたのは、それこそ数秒かあるいは数分も経っていないのだろう。
しかし、その間で沸き上がった感情の波は、ある意味暴力的な勢いでナルトを熱く飲み込み、それはそのまま繋がった相手へと向かっていた。
今まで望まれるままに相手を受け入れていた自分。
そこには、諦めと妥協と情しかないと思っていた。でなければこんな役回り、望んでできるものかと。
でも違った。
その感情に、
求めるお前の腕に、
否定したくなる本能の感情を殺してでも、離したくなかっただけなんだ。
その想いが後押しするように、縋り付く腕に力を込めた。
どんなに苦しくても、痛みを感じても、こぼれることのなかった涙が、今あふれて。
「オレ、お前を……愛してるんだ」
込み上げる嗚咽で震える声と体ごと、その瞬間オレはサスケに強く抱きしめられた。
今度こそ、本当の天国へと連れて行かれました。
Fin.
間違いなく落書文いき決定ですね。スミマセン。早く終わらせたかった・・・orz
最初から夢落ちとは決めていたんですが、起きた時どういう状況にするか決ってませんでした。病院か、自分の部屋か、悩んだすえこんな落ちに。これが一番早 く終わると・・・^^;
サスケさん里に帰ってきてから、二人の間には色々あったようです。そこは皆さんの妄想で補って下さったら~。
「ナルト、ナルト……」
遠い声。無機質な声。ただ音になっているだけの感情のない。
しかし、それを発する体は酷くあたたかくて、ナルトは無造作に投げ出していた手を覆いかぶさる相手の首へと回した。サスケの体が強張り、もう一度名前を呼ばれた。
一瞬ここがどこなのか、何をしているのかナルトには分からなかった。
しかし、耳元でささやくように名を呼ぶサスケとのゼロの距離。まだ慣れぬ箇所の強烈な異物感。
死の淵へと追いやられるほど、今日のサスケは手加減がなかったようだ。
今だ繋がったままの状態を思えば、ナルトが意識を手放していたのは、それこそ数秒かあるいは数分も経っていないのだろう。
しかし、その間で沸き上がった感情の波は、ある意味暴力的な勢いでナルトを熱く飲み込み、それはそのまま繋がった相手へと向かっていた。
今まで望まれるままに相手を受け入れていた自分。
そこには、諦めと妥協と情しかないと思っていた。でなければこんな役回り、望んでできるものかと。
でも違った。
その感情に、
求めるお前の腕に、
否定したくなる本能の感情を殺してでも、離したくなかっただけなんだ。
その想いが後押しするように、縋り付く腕に力を込めた。
どんなに苦しくても、痛みを感じても、こぼれることのなかった涙が、今あふれて。
「オレ、お前を……愛してるんだ」
込み上げる嗚咽で震える声と体ごと、その瞬間オレはサスケに強く抱きしめられた。
今度こそ、本当の天国へと連れて行かれました。
Fin.
間違いなく落書文いき決定ですね。スミマセン。早く終わらせたかった・・・orz
最初から夢落ちとは決めていたんですが、起きた時どういう状況にするか決ってませんでした。病院か、自分の部屋か、悩んだすえこんな落ちに。これが一番早 く終わると・・・^^;
サスケさん里に帰ってきてから、二人の間には色々あったようです。そこは皆さんの妄想で補って下さったら~。
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