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TOPを変更してみましたー。もうアレはちょっと暑苦しかったので。これでスッキリした。でも結構気に入ってたんでまた冬になったら戻すかもです。
相変わらずIMAGE部屋は復活してませんが、一応ボタンだけは用意。でもあれやこれやを再度upするのは本気でいたたまれないんだ・・・orz
てか、次は『脱友』upとか言ってながら何やってんだって感じですね。一応は書いてるんですよ。主に電車の中で(笑 今日にでもSTORYにあげたかったんですがどうにも無理そうなので、ここらでupしておきますー。様子見なんです。小心者なんです。今回のは自分的にあーーーーって感じなので、いたたまれなくなるのも早そうです。こっそりSTORYからリンクはずしてても気にしないで下さい(笑
また鬼なところで終わってますが、前にえろバトン答えたときに、使いたいかもーーーと思ってたのんを入れてみました。

好き勝手やりました。エロおkな方のみどうぞ『脱友☆の条件』⑥



中途半端な拒絶はサスケの欲情をあおるだけで、一層ナルトの中をいじる指に卑猥さが増す。
「ふあ……ん。も、もれる……から、も、むり……!」
「いいから……このまま出せよナルト」
それに応えるようにサスケはナルトのそれを喉の奥にあたるほど深くくわえ込んだ。同時に穴に埋め込んでいた指もぐっぐっとリズムをつけて押し入れる。
「う……ああぁ!あ…あっ…ああっ……!サスケ、で、でる……!お、お、おさけ……!!」
「!」
(さけ……?!)
サスケはここ数年こんなに慌てたことはないくらいの慌てっぷりでナルトから身を離した。
「酒……?!」
自由にはなったが思うように動けないでいるナルトを酔っ払いとは思えない素早さでサスケは抱え込んだ。
「は、はやく…しねーと……。もー……もれるーー。さけ、さけが……くふ……んん~~サスケぇ、も……でる……」
「もう少し我慢しろ……!」
サスケは一喝すると、半ばナルトを引きずるようにして部屋を出たのだった。




後ろから抱え込まれるようにしてベッドを降りたナルトは、色んな理由でガクガクする体を支えてもらいながらトイレへと向かった。
ただいま下のみ脱衣という、なんとも恥ずかしさマックスの出で立ちであったが、文句を言える立場でもない。
今は急を要するのだ。ナルトは震える足を叱咤し前へと動かす。
人としての生理現象がナルトの身を苛んでいた。それはもう結構な威力をもってして。
(もれそーなんだけど……なんだけど……!)
しかし、それだけではない感覚も切羽詰まっているという、非常に危険極まりない状態でもあった。
(と、とにかく早くトイレ……!)
ナルトはサスケにしがみつきながら先導する彼についてゆく。部屋を出ていささか狭いリビングを横切った少し先でドアが開かれた。
ナルトの緊張が一気にゆるむ。膝を着きそうになったが、それをサスケは許してくれずさらにガシャンとドアがスライドされた。
「!」
ナルトの体がぎょっとあからさまに強張る。目の前にあったのは焦がれ続けた白くて丸いフォル厶ではなく、四角くてねずみ色のバスタブだった。
(風呂場?!)
ナルトは今度こそヘタリ込むように膝をついてしまった。もちろん回された腕が外されることはない。
「ここなら問題ねぇだろ」
どこか濡れたサスケの声が背後からする。それと同時に先ほどの続きとばかりにサスケの手が前へと回された。
「あ……!」
つかまれてナルトの喉から声があがる。
「よ…よく……ねぇってば!」
問題なんて大有りだ!とありったけの抵抗を言葉に込めてみても、今の時点でナルトに関してはすでに引き戻せるような状況じゃあなかった。
後ろからぐいぐいとサスケの体が押し付けられる。そんなことにまでナルトはひどく感じ入ってしまうようで、一瞬萎えた猛りも前からもれるような感覚とともにどくんどくんと脈打ちだした。
そのまま前のめりに倒れ込もうとする体が支えられる。手首をつかまれ浴槽の渕に手をかけさせられた。
「ここ…持ってて……」
腰から震えがくるような声でサスケが言う。いつもより数段甘い。首筋にかかるサスケの息が荒くて、もうそれだけでナルトはイキそうになってしまった。
(もう、あっちもこっちも破裂しそうだってばよ……!)
自分の体なのにわけが分からない。始めは痛いとしか思わなかったナルトを上下にこする手も、今となっては快感しか与えてこなかった。
「はあはあ……あ……あっ……!」
またサスケの指がナルトの狭い穴に入ってきた。
ナルトはぶるりと体を震わせる。中をすられるとなぜか快感が増すのだ。不思議で仕方ないのだけれど、もう後ろも前もどろどろになっている自覚があった。
(もーむり、もーむりーー!)
「も、やば……サスケぇ、まじで手……はな……!」
「気にすんな……。も、イキそ……?」
サスケが近い。指が2本になったあたりで圧迫感がひどくなり、つかんでいた浴槽の淵にナルトは額を押し付ける。どうしようもなく勝手に腰がゆれた。
「う……うっ……ああっ……!」
しつこく中を突かれてまた我慢できないようなもれる感覚がせりあがってくる。膀胱を圧迫する刺激がたまらなくて、もうナルトは膝で立っていることもつらかった。それでもナルトを追い詰めるサスケの手は止まることはなくて、もうそこからは変な声しかでてこなかった。
「あ…あっ…ああっ……サスケぇ……も、でるから……!」
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