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出勤早々やってもたーー。大掃除で綺麗になった冷蔵庫の中に記憶にあったヤクルト(ビフィーネ:コラーゲン配合)を飲んだんですが、なーんか味がおかしい。でも久しぶりだったしこんなもんかと半分くらいまで飲んだところでやっぱりおかしい!!と賞味期限を見てみれば、去年の7月6日とか・・・orz アレか?!捨てたのは新しい方だったのか?!ぐあああああぁ!!ヤクルトですぜ?!乳酸菌ですぜ?!あーもう、オレの初出勤終わったーー><絶対くだすわ!!びちびちやわ!!(今のところ変化なし)わーん、あたると分かって体調気にするのんごっつイヤや~~><


とりあえず、話題転換だ。きっと大丈夫。オレ便ピーだから大丈夫!!
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とりあえず、サスケさん2部衣装をちくちく縫い始めました。後は籠手と下穿き。詳しくはドールブログにてv


昨日はまた北斗の拳三昧でした。うっかり泣いてしまいそうでした。はぁ、カッコイイなケンは。(ちなみに管理人はムキムキムッキーズは好きではないですよ)でも北斗の拳2はやっぱ大人バットだな。カッコよい~v周りが超ムッキーズなのでバットが可愛く見えるマジック。
そしてようやく修羅の国に入ったんですが(動画で見てます、限界まで)ここからシャチたんとかハン様とか入り乱れてくるんですね!!シャチたんのケンのために目ン玉えぐっちゃうとか、ここからネタもらったようなもんだもん。でも北斗の拳は容赦なく良い男は死んでっちゃうんだよなー。しかも歌とか好きvちょっとi-pod入れたいとか思ったもん。そしてずーっと、北斗の拳2おぷ「タフボーイ」あれ歌ってるの男かと思ってたんですが、女の人だったんですね。全く知らんかった。知らずにカラオケで熱唱してたよ(笑 どうりで歌いやすいハズだ。
それとアレもいい。あの劇場版 世紀末救世主伝説 北斗の拳。あんな昔の映画なのに、クオリティの高いこと高いこと!!通常のアニメがやばかった分ものっそ皆が素敵に見えました。何度見ても良いのが、ラオウvsレイのシーンでしょうね。挿入歌がまた危機迫っててカッコいいの。エンドレスで流れるよ本当。なぜ死んでしまったんだレイよ・・・。だからうっかりアニメ通常版のレイ編見ました。長かった。ユダたんキモす。でも好きなキャラでもあったり。赤裸々にレイを絶賛しまくる最期が小学生だった頃の明瑚さんの腐心に揺さぶりをかけましたよ。アレ、うちの兄様とかどんな心境で見てたんだろうか・・・。


さて、正月は北斗の拳三昧でしたが、『脱友』エロシーン突入しました。もっと軽いノリのエロだったはずなんだが、書けないな。『脱友』のエロは雰囲気ぶち壊しエロを目指してるんですよね。


まだまだ続きます。とりあえず様子見。エロに突入しましたので苦手な方はスルーな方向で


ぬるんだシーツを握りしめて、ナルトは今自分の身に何が起こっているのか分からないでいた。無意識の嫌悪はもうとうに過ぎ去っている。顔をシーツにこすりつけながらひたすら堪えた。
サスケはずっと何かを探しているようで、今は少し乾いて引き攣りはじめたそこを丁寧に嘗めているところだった。
時折吐かれる熱い吐息がナルトの双尻を滑る。しかしそんな刺激よりも強い焦れったさを与えられているナルトは、腰を震えさせることしか出来なかった。
「うっ……うっ……んん」
内股がピンと引き攣る。先ほどから解されていたナルトの穴の中に、サスケの舌が入ってきたのだ。
「う……あ…あぁ…ッ」
ナルトの体が強張る。しかしそれも一瞬のことで、内側を舐められることに慣れてきたそこは、一度すぼまってすぐにサスケの舌をやんわりと押し出すような仕種をみせた。
ナルトの穴が収縮を繰り返し始めたのを悟って、サスケが声なく笑う。
「ふう……うぅ、サスケェ……」
「感じてんのかよ、ナルト」
最後に音がするほどナルトのそこに口づけて、サスケは口元をぬぐいながらそう言った。
「まだ、やんのかよぉ…。も……いーだろ。そこばっか弄られっと、へ、変な……かんじ…するってばぁ…」
枕に額を押し付け変だ、変だと譫言のようにナルトが繰り返す。顔を隠すように上げられた腕が、彼の動揺をあらわすように動き回っていた。
自ら足を開き腰を高く上げそうになる自分を懸命に抑えつける。もうナルトは気持ちいいんだか、切ないんだかわけが分からず、ただこんなことをされても先ほどからナルトの尻の穴をほぐしにほぐしているサスケを蹴り上げて逃げようとは思わなかった。
「あ…あっ……や……ううぅ…」
またゆっくりサスケの指が入ってくる。固く長いサスケの指は舌とちがってもどかしさと、くすぐったさを払拭し、ダイレクトにそこに突っ込まれている感覚が強くて、ナルトは嬌声とも言える声を出してしまう。
また前が濡れて漏れるような感じがした。ぽたぼたと落ちる滴でシーツが濡れる。もうどれだけはなったか分からない、自分も、サスケも。それなのに快感のしるしがとめどなくにじむのが不思議だった。
おかしくなった頭で人間の体の70パーセントが水分でできているのなら、これも仕方ないのかとか妙に納得している自分がいて、あーもう、どうにでもなれとナルトは今の状況を受け入れる。
背中から覆いかぶさってくるサスケが熱くて、べったり密着しててナルトの息がさらに荒くなった。ひどく興奮した。
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